LED文字サインでインパクトをプラス

大阪の看板屋 あいらんど工房ブログ担当Mです。
今回は「LED文字サインでインパクトをプラス」についてご紹介いたします。

LED文字サインとは??

LED文字サインは金属板を文字の形にカットし、厚みをつけ立体的に加工したサインのことを指します。
平面に描く一般的な看板よりもインパクトがあるだけでなく、視認性が高くなり、高級感も演出できます。

夜になるとLEDのおかげでさらに雰囲気がアップし、お店の宣伝にはもってこいの看板です。
ショッピングモールや独立店舗で目にすることも多く、きっと一度は目にしたことはあるはず。

加工方法様々!理想の看板作りが可能です

そんなLED文字サインなんですが様々な加工方法があり、加工方法によってかなり印象が変わってきます。
今回は加工方法の一例をご紹介します。

【正面発光】
サインの正面側のみを発光させるタイプです。
正面だけを発光しているため、文字の形がはっきり目立つためスタイリッシュでかっこいい印象になります。

【側面発光】
サインの側面のみを発光させるタイプです。
正面側にアクリルの切り文字や金属の切り文字を貼り付けます。
文字の側面が発光するので、店内でも使用でき、シックな雰囲気を演出できます。

【背面発光】
サインの背面側のみを発光させるタイプです。
壁面を間接的に照らすため、控えめで上品な印象を演出できます。
やわらかな雰囲気のため店内でも使用できます。

【正面・背面発光】
正面と背面両方を同時に発光させるサインになります。
屋外でもしっかりと目立つ看板にすることができます。

最近ではLED文字サインを導入される企業や店舗様が増えています。
ご興味がおありの方はぜひ一度お問い合わせくださいね!

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■ 東大阪市の看板屋 株式会社あいらんど工房
〒577-0035 大阪府東大阪市御厨中1-16-5
TEL 06-6720-8239 FAX 06-6720-8240
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HP: https://www.islandkoubou.com/
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各種看板の企画・デザイン・製作・施工
屋外広告物のメンテナンス管理及び屋外広告物許可申請代行
各種販促(印刷物)の企画・デザイン・制作・印刷業務
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郊外に設定する、建植看板やポールサインのすすめ

大阪の看板屋 あいらんど工房ブログ担当Mです。
今回は「郊外に設定する、建植看板やポールサインのすすめ」についてご紹介いたします。

建植看板はご存知でしょうか???

建植とは、地面に柱などを建てることを言います。
この、建植看板とはまたの名前を、ポールサインとも言います。野立て看板とかいう言い方もあります。地面に基礎を設置して独立で自立させるサインです。通行者よりの敷地に通行者進行方向垂直に設置され、遠方からも認識され店舗の存在をアピールできるサインです。

新幹線に乗ったりすると、大阪や京都なんかではなかなか見られませんが、滋賀などの敷地の広い場所には新幹線から見える、この「建植看板」があったりします。基本的には、基礎コンクリート工事を行い、完全に常設される看板で、台風が来たり風雨にさらされることがあるのでしっかりした設置が必要です。
お店に対する誘導や、認知の為の広告看板なのですが、あいらんど工房ではこの「建植看板・ポールサイン」のご相談も承っております。

建植看板やポールサインは、郊外で多く見られます

東大阪でも布施や河内小阪などはなかなか見ないですけど、近鉄沿線で言えば、京都線・橿原線なんかはあまり少ないかもしれないですが、大阪線の高安越えたあたりから大阪教育大前、関屋、五位堂なんかはだんだん近鉄車窓から見えてくるような感じがします。

畑や田んぼにばんばんと立ってたりしますし、結構インパクトが強いのでやっぱり広告効果などを期待する場合も多かったりします。あとは高速道路沿いなんかでもちらちら見かけますが、阪和線通って和歌浦や白浜向いて行くときなんかに、高速阪和線沿いに看板を見かけたりしますけど

パンダが笑顔で微笑んで「アドベンチャーワールドまであと78km!」という大きな看板を見ることありますが、まさにあの看板も建植看板・ポールサインになります。だいぶ近づいたら同じ看板で「あと35km!」というのが出てきたりもします。

建植看板やポールサインを検討中の方で、ご興味がおありの方はぜひ一度弊社にご相談くださいね。

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集客へ繋がる手書き看板のすすめ

大阪の看板屋 あいらんど工房ブログ担当Mです。
今回は「集客へ繋がる手書き看板のすすめ」についてご紹介いたします。

皆さんは手書き文字の看板を見た事ありますでしょうか?
といっても一見すると、手書きなのか、カッティングシートなのか見分けがつかないですよね。

最近ではコストが少しかかってしまっても、あえて「手書き看板」を発注されるお店や企業様が多くいらっしゃいます。
そこで今回は手書き看板のメリットをご紹介します。

【デジタル化されていない文字の再現が可能】

フォントの中にはデジタル化されておらず、カッティングシートなどでは再現できないものもあります。
例えば、手書き看板でよく用いられる「ナール」というフォント。
阪急電車の看板でも用いられているゴシックフォントなのですが、デジタル化されていないためデジタルデザインでは再現することができません。
ですが、手書き看板ならこういった通常再現が難しいフォントでも自分好みの看板を作れます。

【カッティングシートの使用が難しい素材でも大丈夫】

手軽で費用を抑えることができるカッティングシートですが使用が難しい素材もあります。
例えば土壁や鉄扉、ビニールシャッターなどは、カッティングシートの施工が難しい素材です。
施工できないことはないものも多いのですが、すぐに剥げてしまったり、とせっかく施工したにも関わらずすぐに見えなくなってしまっては意味がありませんよね。
また、シャッターなどは表面が凸凹している関係で、デザイン上は問題なかったけど、いざ貼ってみると文字が不自然で見えにくいといった失敗もよく耳にします。
手書きならこういった失敗は最小限抑えられます。

【時間が経つと味がでる】

カッティングシートは施工から時間が経って劣化してくると汚く見えてしまいます。
ですが、手書きの場合、古くなって色落ちした具合が汚くなく、味が出てきます。
10年、20年と長くお店を続けることを考えると手書き文字は非常におすすめです。

手書き看板の職人は実はどんどん減少しており、どうしても安価なカッティングシートに比べると高いなと感じられる方も多くいらっしゃいます。
ですが、その職人技は本当に目をみはるものがあります。
看板作成を検討中の方で、手書き文字の看板にご興味がおありの方はぜひ一度弊社にご相談くださいね。

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飲食店で手書き看板が多い理由

大阪の看板屋 あいらんど工房ブログ担当、松本です。
今回は「飲食店で手書き看板が多い理由」についてご紹介いたします。

飲食店で手書き看板が多い理由

飲食店で手書き看板が多い理由は、このような点が挙げられます。

アットホームなイメージを演出するためというものがあります。飲食店は、アットホームな雰囲気を演出することが大切です。手書き看板は、手書きの文字やイラストが印象的で、オリジナル感があるため、アットホームなイメージを演出するのに適しています。

メニューの変更や追加が多いため、も1つの理由です。飲食店では、季節に応じたメニューの変更や、期間限定メニューの追加など、頻繁にメニューの変更が行われることがあります。手書き看板を使うことで、柔軟に対応することができます。

次はコスト面でのメリットです。コストが低く、制作が簡単であるため手書き看板は、プロのデザイナーや制作業者に依頼せずに、自分で制作することができます。また、素材も板や紙、チョークやペンなど、手軽に入手できるものが多くあります。そのため、コストが比較的低く済み、制作も簡単に行うことができます。
また、手書き看板は、文字やイラストが大きく書かれているため、視認性が高く、通行人の目を引きやすいです。

以上のように、飲食店ではアットホームな雰囲気を演出するため、メニューの変更や追加に柔軟に対応するため、コストが低く制作が簡単であるため、視認性が高いためなどの理由から、手書き看板が多用される傾向があります。

手書き看板に関する種類など

手書き看板に関する種類はたくさんあります。
・チョークアート看板=チョークで描かれた文字やイラストが魅力的な看板です。カフェやレストラン、バーなどでよく見られます。
・ペン字看板=ペンを使って描かれた文字が美しく、洗練された印象を与えます。高級感のある店舗でよく使用されます。
・漆書看板=漆で描かれた文字が光沢を放ち、重厚な印象を与えます。伝統的な雰囲気のあるお店で使用されることが多いです。
・ウッドサイン看板=木材に手書きで文字が描かれた看板です。自然な雰囲気を演出し、アウトドア関連の店舗でよく見られます。
・ペイント看板=筆やローラーを使って描かれたカラフルな看板です。お祭りやイベントの告知などによく使用されます。
・ガラス看板=ガラスに手書きで文字が描かれた看板です。高級感のある店舗で使用されることが多く、レトロな雰囲気を演出します。

上記はあいらんど工房での実績です、たくさんありますので、是非一度ご相談ください。
あいらんど工房では「手書き看板」を含め、様々な看板を取り扱っております。看板設置を検討中、お悩み中の方は是非一度お問い合わせください。

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