駄目と言われると気になるもの カリギュラ効果で入店率を上げる!

大阪の看板屋 あいらんど工房ブログ担当の松本です。

「立ち入り禁止」や「見ないでください」と書かれていると、つい気になってしまう…
そんな心理現象を「カリギュラ効果」と呼びます。
実はこの効果、マーケティングや店舗運営にも応用できるのをご存知でしょうか?
通りすがりのお客様の足を止め、入店率を上げるためのきっかけとしては非常に有効なのです!

今回は「駄目と言われると気になるもの カリギュラ効果で入店率を上げる!」をご紹介します。

カリギュラ効果とは?

カリギュラ効果とは、「禁止されるほど、逆にやりたくなる」という心理現象のこと。
名前の由来は、上映禁止になった映画『カリギュラ』に由来しています。
この公開禁止になったことがかえって話題となり、人気が爆発したという逸話から来ているのです。
このカリギュラ効果は、日常でもよく見られるのです。
たとえば「ここだけの話」や「関係者以外立入禁止」などの文言に、つい反応してしまうのもカリギュラ効果の一種。
人間の「知りたい」「見たい」という好奇心をくすぐる力があるのです。

店舗での活用事例

実際にカリギュラ効果を店舗で活用するにはどうしたらいいでしょうか?
たとえば、ある雑貨店では「この奥の商品はスタッフ推薦につき非公開」と表示したコーナーを作ることで、お客様が奥まで進んで商品を手に取る割合が増えた事例も…
カフェでは「この先は常連さんだけのメニュー」と書くことで、リピーターが増加した事例もあります。
ポイントは、”あえて制限”を設けること。
興味を引きつつ、自然と店内回遊や会話を生み出せる仕掛けとして効果を発揮します。

注意すべき点と効果を最大化するコツ

カリギュラ効果は強力な反面、やりすぎると逆効果になることもあります。
過剰に「立入禁止」や「非公開」をアピールしすぎると、不快感や拒絶感を与える可能性があります。
また、実際にその先に「何もない」と感じられると、信頼を損ねてしまうのです。
効果を最大化するためには、「禁止=期待感」に応える中身を用意することが大切です。
お客様の好奇心を引き出し、その期待をちゃんと満たす演出や体験を看板を通して提供しましょう。

まとめ

今回は、「駄目と言われると気になるもの カリギュラ効果で入店率を上げる!」のご紹介でした
「駄目と言われると気になる」――人間のこの不思議な心理を上手に活用することで、あなたのお店にも新しい風を吹かせることができます。
カリギュラ効果は、小さな貼り紙一つ、ちょっとした言葉の工夫からでも始められる簡単なテクニック。
だからこそ、アイデア次第でさまざまな場面に応用が可能です。
ただし、やりすぎは禁物。相手の気持ちを汲み取りながら、ほどよく“禁止”を使ってみてください。
ちょっとした心理のスパイスで、お店の魅力がぐんと引き立つかもしれないのです。

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