大阪の看板屋 あいらんど工房ブログ担当の松本です。
ビルの屋上や空き地にある看板を見かけたことはございませんか？
看板を印象付けることで、店舗への集客がUPします。
集客数が増えることで、収益が増していきます。
印象付ける看板として、ビル屋上の設置、空地への設置などがあります。
どういった看板が店舗の集客数を上げるのか一度ぜひ検討してみてください。
今回は、『ビル屋上の広告で印象づける。集客上げて、収益も増を目指す看板』をご紹介します。
■弊社施工事例
ビル屋上に設置した店舗看板を施工させていただきました。
不動産会社様のものです。
JRの大阪環状線の電車車内からもよく見えました。
大変なインパクトです！
一風変わった不動産らしからぬ、デザインですが『マジで？！』のキャッチコピーにインパクトが大きくつい目を引いてしまいます。
外国の方の仰天されたお顔も大きなインパクトです。
■ビル屋上看板、適しているのは？
屋上看板には自社ビルの上に設置しているものと、そのビルには入っていない純粋な看板として設置してあるものの2種類があります。
似ていますが、用途が異なります。
最初の自社ビルの屋上に設置の看板について。
ここにお店・会社があることをお客様や取引先様に認知してもらうための看板です。
次の看板（ビルに入居していない）についてですが、これは広告目的の看板です。
広告として適しているため、認知を広くしたい場合にはおすすめしています。
空地に設置してある看板も同様の目的です。
■屋上看板が多い理由
一つ目にとっても目立つことがあげられます。
最初にご紹介した、自社作成の看板も環状線に乗っていても確認できます。
遠くから見て目立つことが目的のため、広く認知してもらえます。
しかしながら、場所を借りての設置のため、大きさにより設置料が変わってきます。
大きければ大きいほど効果はあるものの、費用もその分高くなるため、どれだけ看板費用に予算を充てられるか考慮する必要があります。
今回は都市部の看板でしたが、高速道路沿いに設置するのも効果としてあります。
設置の際は伝えることはシンプルに、社名と電話番号、住所のみにとどめておくのがベストです。
まとめ
今回のテーマは「ビル屋上の広告で印象づける。集客上げて、収益も増を目指す看板」についてでした。
認知度を広くすることで、お客様やクライアントに気付いてもらいやすい屋上看板。
皆さんの周囲にあるかと思います！
これから認知を広げていきたい場合の大変なおすすめのツールでもあるため、導入をぜひ検討してみてくださいね！
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看板設置を検討中、お悩み中の方は是非一度お問い合わせください。
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