2025年向け!看板で使用するおすすめフォント5選

大阪の看板屋 あいらんど工房ブログ担当の松本です。

いよいよ2025年がスタートしましたね。
今年は金運を象徴する蛇年の一年です。
蛇年に商いをスタートすることは、風水や占いの観点で『成功への土台を築く年』とされると言われています。
新たに店舗をオープンするのにうってつけの一年と言えます。
でもせっかくオープンするなら2025年を意識した看板を作りたいものです。

今回は、「2025年向け!看板で使用するおすすめフォント5選」をご紹介します。

フォントと看板の関係性

看板制作において重要な位置づけであるフォント。
フォントそのものを何にするかでグッと視認性が変わり印象が変化することをご存知でしょうか?
2025年おすすめのフォントで視認性を上げることができる惹きつける看板制作を目指していきましょう。

おすすめフォント① ロゴたいぷゴシック

レトロでエレガントな印象を与えるロゴたいぷゴシック。
カッコイイ感じとやさしいイメージのデザインが混ざっています。

直線的でかつなめらかなデザインは視認性にも優れています。
角ゴシックに変わり使用しても違和感を感じにくく、むしろ現代風な印象もあたえることができるのです。
2025年の看板におすすめのフォントと言えます。
複雑な漢字でも文字そものがつぶれて見えないのであらゆる場面で使用しやすいでしょう。

おすすめフォント② 新丸ゴ

ゴシック体の印象をそのまま引き継ぎ、『新ゴ』をもとに誕生した丸ゴシックたいの新丸ゴ。
システマチックな洗練された雰囲気が特徴と言えます。
それでいて、丸みのある女性らしいやさしいイメージが特徴です。
女性やキッズむけの店舗やイベントでの使用がおすすめです。

おすすめフォント③ うつくし明朝

横書きの流れを意識して制作された明朝体のうつくし明朝。
柔らかさとレトロな味わいを持ち合わせています。
看板そのものに美しさを強調したい場合に適しています
線が細いため、遠くからの視認性は良くないのが難点です。
遠くからの視認性をあげるためには、フォントそのものを大きく使用し、背景とのコントラストを意識するなど様々な考慮をして使用ください。

おすすめフォント④ 楷書体

手書き風の文字の楷書体。
和風なイメージを抱え、歴史があり伝統があることを彷彿とさせる印象を与えます。
飲食店においても、格式を重んじるような店舗で使用することで効果をぐっと高められます。

まとめ

今回は、『2025年向け!看板で使用するおすすめフォント5選』のご紹介でした。
蛇年と言う貴重な年にこそ、店舗をオープンさせたり、看板を新調したいものです。
せっかく看板を新たに制作するのであれば、フォントを意識したものにするだけでもグッと視認効果が高まります。
視認性が高く、印象に残ることで店舗への流入しやすくなります。
その結果、売上につながり、安定した店舗運営の基軸となるのです。

看板のご相談はあいらんど工房に

あいらんど工房では様々な看板を取り扱っております。
看板設置を検討中、お悩み中の方は是非一度お問い合わせください。

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■ 東大阪市の看板屋 株式会社あいらんど工房
〒577-0035 大阪府東大阪市御厨中1-16-5
TEL 06-6720-8239 FAX 06-6720-8240
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HP: https://www.islandkoubou.com/
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各種看板の企画・デザイン・製作・施工
屋外広告物のメンテナンス管理及び屋外広告物許可申請代行
各種販促(印刷物)の企画・デザイン・制作・印刷業務
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もっと安心感を!保育園さまの看板意匠替え依頼

大阪の看板屋 あいらんど工房ブログ担当の松本です。

保育園の看板ってみなさんどんなイメージをお持ちですか?
その地域にお住まいの方たちに信頼感と安心感を与えるほっこりとした看板がイメージとして湧く方が多いような印象です。
あいらんど工房では様々な看板制作依頼にお応えします。
既存の看板の意匠替えももちろん対応!

今回は、「もっと安心感を!保育園さまの看板意匠替え依頼」をご紹介します。

保育園さま電飾看板の意匠替え

尼崎市にある保育園様。
電飾看板の意匠替えをさせて頂きました。
今回使用したのは、FFシートという透光性の良いテント地です。
その生地にインクジェットプリントを施しました。
既存の看板を有効活用するため、蝶番を外して既存シート除去しました。
そこに今回プリントした新たなFFシートを取付けしました。
ヨレが出ないよう、テンションをつけて丁寧にまた元の位置に取り付けます。
今回の作業で難しかったのは、看板の前に街燈があった為、設置そのものがし辛い状況でした。
困難ではありましたが、弊社熟練のスタッフにより美しく丁寧に設置できこちらも安心しました。

保育園の看板デザインに求められるポイント

今回の件も該当しますが、保育園や幼稚園などの幼児教育が根底となるクライアントさまの場合、明るくポップで親しみやすい印象を意識したデザインを心がけます。
もちろん、高級感を押し出すような、特別な提案があった場合は別です。
そのため、暖色系カラーをメインとしたが看板デザインとなることが多いのです。
保育園は地域の家族にとって身近で頼れる存在であるため、看板にはその施設の理念や温かみを感じさせるデザインが欠かせません。
具体的には、柔らかい色使いや、子どもたちの楽しさをイメージさせるイラストや写真、読みやすいフォントを活用することが多いです。
また、遠くからでも視認できるよう、適切なサイズと配置も重要です。

まとめ

今回は、『もっと安心感を!保育園さまの看板意匠替え依頼』のご紹介でした。
看板意匠替えは新たに設置をするよりも費用を抑えることが可能です。
劣化が見られるような場合は、こうした対応で新しくすることがおすすめ。
意匠替えするだけで、グッと印象が明るくなるのです。
施設の魅力を最大限に引き出し、地域の方々に愛される保育園づくりをサポートするこtがで安心しました。

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色のもたらす視認効果を利用して視認性アップ

大阪の看板屋 あいらんど工房ブログ担当の松本です。

明けましておめでとうございます!
本年も皆さまにとって実り多い一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。

「色のもたらす視認効果」とは何でしょうか?
またどのようにして看板や広告で活用できるのでしょうか?
色は私たちの目に飛び込み、記憶に残る大切な要素です。
色が与える心理的な影響やフォントとの組み合わせ、そして配色の工夫について解説いたします。

今回は、「色のもたらす視認効果を利用して視認性アップ」をご紹介します。

色がもたらす効果

色は心理的な影響を与える強力なツールの一つです。
一般的に赤は情熱や緊急性を、青は信頼や冷静さを示すと言われています。
色には本来三属性があると言われています。

【色の三属性】
■色相
色相とは、赤、青、黄色、緑、紫といった「色味」、「色合い」のことを指します。
それぞれの色を組み合わせながら一つの環として表現することを色相環と言います。

■明度
色の明るさを表すのが『明度』です。
白に近い明るい色を高明度、黒に近い色を低明度といいます。

■彩度
彩度は色の鮮やかさを指します。
同じ色でもくすみが強くなると彩度が低くなります。
一方でより鮮やかになると彩度が高くなるのです。

色の三属性をきちんと考慮して、より視認性の高い看板をデザインしてみましょう。
そうすることで店舗イメージに沿うような配色が実現できるようになるのです。

フォントは補色を活用でも◎

どのようにデザイン的に優れた看板でも何が書いてあるのか認識できないものは看板本来の役割を果たしているとは言いづらいものです。
看板そのものの配色が決まったら、フォントの色も十分に考慮しましょう。
フォントの視認性を考慮する場合、色合いは背景の補色を使用することが重要です。
そもそも補色とは、背景などのもメインカラーを立たせる色となります。
色相環の対局同士にある色のため、より視認性が高いものとなるのです。

【おすすめ!基準色×補色の組み合わせ】
・白×黒
・黄色×青
・青×赤

使用する場合に考慮しなければいけないのが目立ち過ぎてしまうこともあります。
赤と青の組み合わせはその代表と言えるでしょう。
Saleなどの特別なイベントの時は効果を見込みやすいため、上手に補色を活用することで入店率が向上するかもしれません。
また明度が近い場合は補色であっても色が埋もれる可能性も高まります。
フォント周りに白縁を配置するなど工夫を行いましょう。

配色による視認性向上

配色の工夫は、看板デザインにおける視認性の鍵です。
上記の補色に加え、全体で3色以内に抑えると全体がスッキリします。
そして伝えたい内容が際立つのです。

背景色に白などの中立的な色を使い、アクセントとして鮮やかな色を取り入れることで、重要な情報を強調できるのです。

まとめ

今回は、『色のもたらす視認効果を利用して視認性アップ』のご紹介でした。
看板や広告におけるデザインでは、色、フォント、そして配色の工夫が視認性を大きく左右します。
その一方でユニバーサルなデザインを考慮して色網の方などにも配慮したデザインも考慮しなければいけません。
様々な角度を考慮してデザインを制作し、クライアントや顧客ファーストになれるような看板制作をしていきましょう。

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看板ってどんな種類があるの?ピッタリの看板で視認性UP!

大阪の看板屋 あいらんど工房ブログ担当の松本です。

街中にあふれる様々な種類の看板。
それぞれに役割があるのをご存知でしょうか?
壁一面を活用した壁面看板や店舗入口のうえに設置したファサード看板。
袖看板に突出し看板と様々な看板が用途に応じて設置されているのです。
種類を明確にしることで、店舗や会社にピッタリの看板が設置でき、その結果入店率や認知率が上がり、巡り巡って売り上げに繋がる効果が見込めます。

今回は、「看板ってどんな種類があるの?ピッタリの看板で視認性UP!」をご紹介します。

看板の種類

壁面看板

壁面に直接設置する看板を壁面看板と言います。
スペースが壁一面のため、大きなサイズの看板を設置することが可能です。
そのため、遠くからで識別がしやすく非常に視認性が高いのが特徴と言えるのです。
加えて設置スペースが壁面のため、費用もポール看板や野立て看板よりも抑えることが可能です。

ファサード看板

ファサードは、建物正面全体を意味しており店舗の入口に設置してある看板をファサード看板と呼ぶようになりました。
看板そのものの種類は限定することなく、ボックス型の内照式の看板であったり、立体文字を設置したりと様々です。
パラペット看板はファサード看板に分類され、店舗入口上部に設置しているものを指します。

袖看板/突出看板

壁面に対して垂直に突き出して設置されている看板を袖看板と言います。
歩行者が多い街中の施設で見かけることが多いです。
業種を問わず使われており、サイズや素材、形状は多彩なのが特徴です。
夜間でも視認性が高まるよう内照式のものが多いです。
ヨーロッパでは、アンティーク調のものが設置されていることがありより街の雰囲気を良くする効果があるようです。

野立看板

屋外に設置している看板の総称を野立看板と呼びます。
よく見かけるのが空地に設置している看板が野立看板です。
両脇を2本の脚で支え、平板を支えている構造です。
掲示内容をシートで貼りかえて使用することも可能で経済的であるのが特徴です。
広告看板として使用することも多く、シートで貼り換えをすることで、即座に対応が可能です。
車両からの視認性もよく大型商業施設や広告として使用することで広く認知をすることが可能なのです。

まとめ

今回は、『看板ってどんな種類があるの?ピッタリの看板で視認性UP!』のご紹介でした。
様々な種類のある看板ですが、予算や視認性、ターゲット層をきちんと考慮して制作し設置することで効果を高めることが可能。
視認性を高め、入店率を高めて売り上げに直結できる看板制作をし、ご自身の店舗を育んでいきましょう!

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シーズン突入!増える道路工事 看板設置で安全確保

大阪の看板屋 あいらんど工房ブログ担当の松本です。

冬の訪れとともに、道路工事のシーズンが本格化。
夕方以降の暗い時間帯では、工事現場の安全対策が一層重要になります。
そんな中、看板や標識の設置は、ドライバーや歩行者に対する注意喚起だけでなく、作業員の安全を守るためにも欠かせません。

今回は「シーズン突入!増える道路工事 看板設置で安全確保」をご紹介します。

看板が果たす役割とは?

道路工事現場に設置される看板には、さまざまな役割があります。

①視覚的に工事エリアを知らせ、ドライバーや歩行者に注意を促す。
「この先工事中」や「通行止め」の表示は、事前にルート変更を促すための重要な情報源となります。
②看板には現場での危険を回避するためのガイドとしての役割。
例えば、車両進入禁止エリアや速度制限の指示は、現場での衝突事故や作業員の怪我を防ぐための必須事項です。

さらに、作業員の存在を周囲に知らせることで、視認性を高め、緊急事態時の迅速な対応を可能にします。
このように看板は、道路利用者と作業員双方の安全を確保する重要なツールです。

効果的な看板設置のポイント

看板を効果的に活用するためには、設置位置やデザインにも配慮が必要です。
ドライバーの視界に入りやすい高さや角度での設置が求められます。
特にカーブや交差点などの視認性が低い場所では、早めの設置が有効です。
看板の文字は大きく、簡潔な表現で情報を伝えることが大切です。
天候や時間帯によって視界が悪くなる場合を考慮し、反射材を使用します。
さらに、LEDライトを組み合わせることで視認性を向上させる工夫も必要です。
工事期間や作業内容を明示することで、通行者の理解を得やすくなります。
適切な看板設置は、現場全体の安全性を高めるだけでなく、利用者のストレス軽減にもつながります。

最新技術による安全性向上の取り組み

近年では、看板や標識に最新技術を取り入れる事例が増えています。
デジタルサイネージ型の工事看板は、作業進捗や交通情報をリアルタイムで表示することが可能です。
ドライバーや歩行者が最新の状況を把握しやすくなるのです。
また、GPSやセンサーを活用したシステムも登場。
作業員や車両の位置をモニタリングしながら安全管理を行うケースが増えています。
さらには、ドローンやAIを活用した現場監視が進化しており、これらの技術が事故防止や作業効率の向上に寄与しています。
こうした革新的な取り組みは、工事現場の安全性だけでなく、道路利用者の安心感にもつながっています。

まとめ

今回は、「シーズン突入!増える道路工事 看板設置で安全確保」のご紹介でした。
増加する道路工事に伴い、看板や標識の重要性が改めて見直されています。
単なる注意喚起のツールとしてだけでなく、ドライバー、歩行者、作業員の命を守る役割を果たしているのです。
この冬も、安全で安心な道路利用を目指して、各種取り組みに協力していきましょう。

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浮かび上がるサインが醸す高級感!工務店様の看板設置施工事例ご紹介

大阪の看板屋 あいらんど工房ブログ担当の松本です。

高級感あふれるエントランスを作り出すには、目を引くサインが欠かせません。
素材と加工方法、技術で高級感を演出することで人の目を引き、会社がもつブランド力を底上げすることが可能です。
大阪府にある工務店様の本社ビルに設置したステンレス象嵌サインの施工事例をご紹介。

今回は、「浮かび上がるサインが醸す高級感!工務店様の看板設置施工事例ご紹介」をご紹介します。

施工事例:象嵌サインで彩られたエントランス

今回施工したエントランスサイン。
大阪府にある工務店様の本社ビルに設置したものです。
背面は、8ミリ厚のステンレス板をレーザー加工したもの。
ステンレス素材の特徴としてサイン全体にシャープな印象を与え、クールな質感で上質な雰囲気を醸し出します。
フォント自体は、10ミリ厚のアクリル切り文字を取り付けました。
平坦になりがちな看板そのものに立体感が強調されるのです。
ステンレス背面からのLED照明をあてることで、文字の側面と背景がふんわりと光ります。
あたかも浮かんでいるような見た目を演出します。
さらに日中でも夜間でも視認性が高い仕上がりになるのです。
会社の顔とも言えるエントランス、工夫を重ねた看板の設置で高級感を醸し出すことに成功しました。

象嵌サインとは?

象嵌サインとは、ステンレスや金属板に彫り込みを施し、その中に異なる素材をはめ込む技術を指します。
金属の硬質な質感とアクリルや樹脂の柔らかな質感を組み合わせることで、他にはない独特なデザインが生まれるのです。
見た目も華やかで美しいため、高級ホテルやブランドショップなど、特別な空間にふさわしい演出として広く採用されています。
今回のサイン施工では、ステンレスの鏡面仕上げとアクリルの立体文字が、工務店様の品格をさらに際立たせました。

LED照明が演出する輝き

今回のサインの特徴の一つが、LED照明による効果的な演出。
文字の背面に配置されたLEDが、アクリル文字の側面とステンレス板の背後を光らせる仕組みになっています。
この配置により、文字が浮かび上がるような視覚効果を生み出し、見る人に強い印象を与えます。
夜間になると、柔らかな光がエントランスを包み込み、洗練された空間を演出します。

まとめ

今回は、『視線を惹きつける!テント看板への手書きで得られる特別な体験』のご紹介でした。
今回ご紹介した象嵌サイン。
工務店様の本社ビルにふさわしい高級感を演出しました。
ステンレスとアクリルの組み合わせ、そしてLED照明による効果的な演出が、訪れる人々に特別な印象を与える仕上がりになっています。

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エンゲージメント効果!地域に愛される看板作りの秘訣3選

大阪の看板屋 あいらんど工房ブログ担当の松本です。

会社や店舗の顔とも言える看板。
魅力を顧客や地域の方に伝え、地元の人々に愛されるための大切なツールなのです。
そのためには「エンゲージメント」を意識することが重要。
エンゲージメントとは、顧客や地域住民とのつながりや共感を深めることを指します。
エンゲージメント効果を高め、地域に愛される看板を制作しましょう。

今回は「エンゲージメント効果!地域に愛される看板作りの秘訣3選」をご紹介します。

秘訣1:エンゲージメントとは?活用した看板事例

エンゲージメントとは、顧客や地域の人々との感情的なつながりを築くことを意味します。ではどのようにして、この考え方を看板制作に取り入れたらいいのでしょうか?
まずはきちんと顧客分析をおこないましょう。
顧客をきちんと分析し、傾向を分析するだけでどのようなキャッチコピーやデザインが心に残るかが分かるものです。
そうすることで、ただ目立つだけではなく、心に残る看板が生まれます。
例えば、子供服のお店であれば、店舗イメージを元に顧客がどのようなカラーやフォントを好むか分析を通して把握します。
きちんと把握して、反映された看板は、今までの顧客に対して一層の親近感を与えることとなるのです。
さらに賑わいが地元の人々に対して興味を促します。
そうすることで地域ときちんと紐づいた店舗へと成長することとなるのです。
また、あるカフェでは、地元の名産品をイラストにした看板を掲げたことで、「地域のシンボル」として認知されるようになりました。
入店率とともに売り上げも増加しました。

秘訣2:顧客との信頼関係にもとづく看板制作

エンゲージメントを高めるには、顧客との信頼関係が欠かせません。
そのためには、単に「作る」だけではなく、顧客のビジョンやストーリーを共有し、それを反映したデザインを心がけましょう。

「家族の温もり」をテーマにした看板制作の場合、依頼者のご意向を元に顧客の動向を分析し制作に取り組みます。
例えば、店主の家族写真をもとに温かみのあるデザインを制作するとします。
柔らかい雰囲気をキープしたまま、デザイン製作に取り組みます。
また、フォントやテーマカラーの選定も柔らかな雰囲気を選定します。
さらに照明を当てる位置にも気を配り、写真が映えるよう意識します。

何となく、通行人が「このお店は安心できそう」、「柔らかな雰囲気」などのイメージを抱くことに繋げられるのです。
顧客の要望を深く理解し、店舗のオーナーと信頼関係を築くことを意識しましょう。

秘訣3:愛される看板で新規顧客を開拓するポイント

地域に愛される看板は、新規顧客を引き寄せる力も持っています。
そのためには、看板が「行ってみたい」と思わせる魅力を持つ必要があります。
重要なのは、第一印象で興味を引くキャッチコピーや、視覚的にインパクトのあるデザインです。
例えば、新しく開業したレストランが、遊び心あふれるイラストと「ここでしか味わえない美食」というコピーを看板に使用したところ、SNSで話題となり、新規顧客が急増しました。
印象的な看板が人々の目を引き、自然と訪問につながるのです。

まとめ

今回は、『エンゲージメント効果!地域に愛される看板作りの秘訣3選』のご紹介でした。
看板制作においてエンゲージメントを意識することは、単なる宣伝ではなく、地域や顧客との深い結びつきを築くための手段です。
「地域性を反映する」「信頼関係を基盤とする」「魅力的なデザインで新規顧客を惹きつける」という3つの秘訣を実践すれば、あなたの看板は単なる広告物から、地域に愛される存在へと進化するでしょう。
これらのポイントを活かし、あなたのビジネスが地域でより多くの人々に支持されることを願っています。

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整骨院さま看板リニューアルのご報告!安全も確保しつつ印象もアップ!

大阪の看板屋 あいらんど工房ブログ担当の松本です。

新しい看板にするとそれだけで視認性がグッと上がり、入店率や購入率が上がるとの報告があります。
古い看板で売上が下がっているのであればもったいない話ですね。
今回は、大阪府阿倍野にある整骨院様の看板リニューアル。
交換に至るまでの流れと、状況をご報告させていただきます!
また古い看板の危険性と看板の交換の効果も併せてご紹介!

今回は「整骨院さま看板リニューアルのご報告!安全も確保しつつ印象もアップ!」をご紹介します。

大阪市阿倍野区の整骨院様の看板リニューアル

大阪市阿倍野区にある整骨院様の看板を新設いたしました。
以前の看板は、約17年前に取り付けられた木枠仕様。
経年劣化によりスポットライトが古くなっていました。
落下の危険性も指摘されていたため、看板とスポットライトをお客様ご自身で撤去されました。
高い箇所なのに、きちんと撤去されておりプロとして大変驚きました。
(通常は撤去も含めてご対応するのでお困りの際はご相談くださいね!)
新たに看板設置をご希望されたため、あいらんど工房にご相談がありました。
経年劣化が少なく、耐久性のあるアルミ製の看板をご提案いたしました。
法定耐用年数も長いためおすすめしています。
新たな看板は、アルミ製の土台枠を採用し、耐久性が格段に向上しました。
さらに、照明にはウォールにべた付け型のLED照明を使用。
これにより、アーム型のスポットライトでは届きにくかった看板の隅々までしっかりと明るく照らせる仕様となりました。
視認性が大幅にアップしたことで、夜間の通行人や患者様からも「見やすくなった」と好評です。
今回のリニューアルで、安全性とデザイン性が両立した看板が完成しました。

看板落下事故の事例

災害が多い日本。
台風や豪雨、猛暑に寒波など屋外に設置するものが劣化しやすい環境となっているのが現状です。
こうした状況に耐えうる素材を選ぶことはもちろん施工方法なども耐久性を重要視しているのです。
古い看板を放置しつづけることは、落下や倒壊などの大きな危険を伴います。
ニュースなどでも取り上げられましたが、劣化や強風などで看板の落下事故が報告されているのです。

看板落下事故の事例 ①

飲食店の店舗北側壁面に設置された突出看板が、強風にあおられ歩道に落下。
残念なことに、通行中のBさんの頭部に看板が落下し全治不能の傷害を負わせてしまいました。

看板落下事故の事例 ②

商業施設の駐車場での事故。
金属製の看板であったものの、法定耐用年数を超えて設置。
長年のサビや接続部分の劣化により支柱が折れ、駐車中の車両に直撃しました。
幸いケガ人はいなかったものの、車両の修理費用が問題となり、看板の管理責任が問われました。

これらの事例から、老朽化した看板は安全性の観点から見ても危険なことが分かります。
管理者の責任問題を追及されるのはもちろん、関係が無い一般の方にけがを負わせてしまうこともあるのです。

まとめ

古い看板は、経年劣化による安全性の低下や視認性の悪化が避けられません。
風雨や紫外線の影響で腐食や破損が進み、最悪の場合、落下事故を引き起こす可能性があるのです。
一方で、新しい看板にリニューアルすることで、見た目の印象が格段に良くなるだけでなく、安全性も大幅に向上します。
今回の整骨院様の事例のように、耐久性に優れたアルミ素材や高効率なLED照明を活用すれば、夜間の視認性も高まり、集客効果も期待できるのです。

今回は、『整骨院さま看板リニューアルのご報告!安全も確保しつつ印象もアップ!』のご紹介でした。

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インバウンド需要拡大中!看板も英語対応が必須?

大阪の看板屋 あいらんど工房ブログ担当の松本です。

近年、日本へのインバウンド需要が急増。
東京はもちろん、京都や大阪といった街では観光客で賑わいを見せています。
この流れの中で注目されているのが「英語対応の看板」の重要性です。
外国人観光客にとって、わかりやすい案内表示は快適な旅の鍵となります。
インバウンド需要の拡大背景と、英語対応看板の必要性、導入のポイントは何でしょうか?

今回は、「インバウンド需要拡大中!看板も英語対応が必須?」をご紹介します!

インバウンド需要拡大の背景

現在、日本政府は観光立国を目指しています。
そのため、外国人にむけて観光のためのビザ緩和やプロモーション強化を推進しているのです。
コロナ禍前の2019年には訪日観光客が3,188万人を超えました。
新型コロナウィルスによる入国規制によって、外国人観光客は一旦途絶えました。
コロナも落ち着き、2023年に観光入国規制を解除すると、外国人観光客が以前の水準に戻り、現在も多くの外国人によって賑わいを見せています。
特に京都は寺社仏閣などの歴史的建造物を目的に、大阪はグルメが人気を集め、訪日外国人にとって欠かせない観光地となっています。
このような流れを受け、観光地全体で「多言語対応」の需要が高まりつつあります。
特に「英語対応の看板」は最優先課題と言えるでしょう。

英語看板がもたらす効果

英語対応の看板がもたらす最大の効果は「観光客の利便性向上」です。
言葉の壁が低くなれば、迷わず目的地にたどり着けるため、観光満足度が大きく向上します。
また、英語表記は海外からのリピーター客を増やすためにも有効です。
たとえば、京都のような歴史的な街では、英語の案内があることで外国人観光客が伝統や文化に深く触れるきっかけとなります。
さらに、言語理解がしやすい看板は街のブランドイメージを高める役割も果たします。
国際都市としての地位を強化し、地域経済の活性化にもつながる重要なツールとなるのです。

導入時に考慮すべきポイント

英語対応看板を導入する際は、いくつかのポイントを考慮する必要があります。
まずは「正確さ」です。不適切な翻訳は誤解を招く恐れがあるます。
英語翻訳を専門としている翻訳家に依頼をすることをおすすめします。
AI翻訳を活用した場合、ネイティブや英語スキルの高い人員による校正を行いましょう。
次に、「デザインと視認性」も重要です。
フォントが小さく背景とのコントラストが弱いと、視認性が一気に低下します。
デザインコンセプトと一致しているからと筆記体の活用は視認性の観点からいうとお勧めしない選択と言えるでしょう。
さらに、「文化的配慮」も忘れてはなりません。
仏教や神道などの宗教的な表現や、日本独特の習慣に関する情報は適切に説明し、トラブルを防ぐ工夫が求められます。
これらを踏まえた英語看板の導入が、観光客にとっても地域にとっても双方の誤解を防ぎ、結果として大きなメリットをもたらすのです。

まとめ

今回は、「インバウンド需要拡大中!看板も英語対応が必須?」のご紹介でした。
インバウンド需要が拡大する中、英語対応看板は訪日外国人観光客にとってなくてはならない存在です。
東京、京都や大阪などの観光地では、正確でわかりやすい案内が観光満足度を高めます。
そうした状況が地方にも良い状態で影響し、日本全体の国際化を促進することに繋がるのです。
看板の導入には翻訳の正確さやデザイン、文化的配慮が求められるため、計画的な準備が必要です。
英語対応を通じて観光客を迎え入れ、日本の魅力をさらに広く発信していきましょう!

看板のご相談はあいらんど工房に

あいらんど工房では様々な看板を取り扱っております。
看板設置を検討中、お悩み中の方は是非一度お問い合わせください。

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■ 東大阪市の看板屋 株式会社あいらんど工房
〒577-0035 大阪府東大阪市御厨中1-16-5
TEL 06-6720-8239 FAX 06-6720-8240
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各種看板の企画・デザイン・製作・施工
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歯医者の看板リニューアルタイミングっていつ?フレッシュな看板で患者さまに安心感を!

大阪の看板屋 あいらんど工房ブログ担当の松本です。

歯医者さんの看板で大切なことは何でしょうか?
まずは、患者さまに安心感と信頼感を与えること。
これが重要な役割を果たすのです。
でも、どのタイミングで看板をリニューアルすればいいのか迷われている方も多いのが現状…
歯医者さんが看板をリニューアルするべきタイミングやメリットについて知る事で新規患者さんを取り込めるきっかけになるかもしれません。

今回は「歯医者の看板リニューアルタイミングっていつ?フレッシュな看板で患者さまに安心感を!」をご紹介します。

看板が古く…清潔感が損なわれたときが替え時!

看板は基本的に屋外に設置されていることが多いです。
そのため、日々の風雨にさらされ色褪せや汚れ、破損が生じやすくなるのです。
特に歯科医院は清潔感が大切です。
老朽化した看板は患者さまに不安な印象を与えかねません。
色褪せや汚れが目立つようになったら、リニューアルを検討する絶好のタイミングです!

クリニックのロゴやデザインを変更したとき!

院長の代替わりなどで、クリニックのロゴやカラーが変更されたとき、看板もそれに合わせてアップデートしましょう!
視覚的な統一感が生まれるのです。
統一されたデザインは患者さまに信頼感を与え、リラックスしていただける環境づくりにもつながるかもしれません。
看板をブランドの一部として更新することで、クリニックの印象がさらに良くなるのです。

季節やイベントに合わせて変化を加えたいとき

大がかりなファサードや袖看板ではありませんが、A型看板などで季節感を盛り込むのもおすすめです!
窓にシートを貼るのも費用が抑えられつつ雰囲気がグッと変わります。
季節やイベントに合わせて看板のデザインを変えると、患者さまに親しみやすさや温かみを感じてもらえます。
クリスマスやお正月に合わせたデザイン、子どもの歯のケアを啓発する時期に合わせたデザインなど、少しの工夫で患者さまとの距離がぐっと縮まる効果が期待できるのです。

近隣の競合医院と差別化を図りたいとき

近隣の歯科医院が新しくオープンしたりするときも看板の替え時。
また、デザイン性の高い看板を掲げており、自医院の看板と比較して古く感じられてしまうときも替え時なのです。
看板を新しくし、デザインやメッセージにひと工夫を加えることで、地域での存在感を高め、より多くの患者さまに安心して選んでいただけるようになります。

まとめ

今回は、『歯医者の看板リニューアルタイミングっていつ?フレッシュな看板で患者さまに安心感を!』のご紹介でした。
歯科医院の看板リニューアルは、患者さまに安心と信頼を感じていただく大切な要素です。
老朽化や季節の変わり目、イベントの時期など、リニューアルのタイミングを見極めながら、看板を通してクリニックの魅力をしっかり伝えていきましょう。

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